レイキと遠隔ヒーリングについて インタビュー with 西村未奈 01

私の友人で、尊敬するとても素晴らしいダンスアーティストの西村未奈さんが、彼女の参加している Whenever Wherever Festival (wwfes) 2021 のリサーチの為にレイキと遠隔ヒーリングについてインタビューしてくれました。自分で見直すと、インタビューに慣れてないせいか、 はたまた自粛生活が長すぎて喋れなくなっているのか(苦笑)「なんだかちんたら喋ってるな〜」とか、「ああ言えば良かった」「こう言えば良かった」なんていっぱい出てきますが、これも経験ということで、温かい目で見て頂ければ幸いです 😉 長くなってしまったので、興味のあるところだけでもご覧下さい。

(インタビューの内容は下記にタイムコード別にリストしてありますので、ご参照下さい。)

本遠隔霊気インタビューは、西村未奈(ダンスアーティスト/wwfes運営・企画メンバー)が「シンパシーの領域」のリサーチの一環として北村武美さんにお伺いしたものです。このリサーチは、まだ見ぬ2021年実施予定のWhenever Wherever Festival (wwfes) 2021に向けた準備企画の一つです。Whenever Wherever Festival とは振付家の山崎広太をディレクターとし2009年から東京で実施されている身体を中心としたインターディシプリナリーな実験的アートフェスティバル。このリサーチプロジェクト「ウェンエバーウェアエバー・リサーチ」では、8名のアーティストがここ数年の活動を振り返り、その発展として各々が設定したテーマにのっとり、リサーチを企画・実施しNotesでそのプロセスを公開していきます。(https://note.com/wwfes/m/mc6f43b414741

西村未奈はテーマを「シンパシーの領域」と設定し、人間の身体間や自然界における、目に見えないエネルギーやリズムの影響、またその同時多発体としての流動的なネットワークの在り方をリサーチしています。

0:00 西村未奈(ダンスアーティスト)自己紹介

0:15 Whenever Wherever Festival (wwfes)  について

4:41 施術者として施術前の心構え、準備は?

6:40 施術中、音楽をかけますか? どんな音楽を選びますか?

8:40 遠隔の場合、どのように施術が可能になるのでしょうか?

11:42 遠隔の場合、どの程度の情報を被験者さんから事前に得る必要がありますか? 一度も会った事がなくても可能ですか?

14:49 グループの遠隔霊気は可能ですか?その場合は1人1人個人の身体を想像しますか? それともグループを1つのコレクティブと考えて施術しますか?

19:58 施術者は導管で、自身の想いなど入れないようなるべく空の状態になるということですが、それを実現するために心がけていること、またはテクニックなどありますか?

22:50 霊気を施術するためには資格がいりますか? 先生がいて試験のようなものがありますか?

24:50 霊気の施術者になるために、具体的に何を学ぶのでしょうか? テクニックって何ですか? 自分でテクニックが身についているという感覚はありますか?

こちらのブログも参照して下さい。

レイキって何?

遠隔ヒーリング

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